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大阪カーボンカンファレンス2010

2013年以降の気候変動対策の国際枠組みの展望と企業における対応

 大阪CDMネットワークでは、年1回在阪企業等を対象として、地球温暖化・気候変動の問題に対するビジネス戦略の参考となる情報や国際交渉の結果などに関する最新情報を発信するシンポジウムを「大阪カーボンカンファレンス」として開催しております。

 平成22年度は、2010年1月5日(水)に、気候変動枠組条約(UNFCCC)第16回締約国会議(COP16)の出席者がその会議の結果を報告し、今後予想される方向性ととるべき対応策について議論する「カーボンカンファレンス2010」を開催し、多数の方にご参加いただきました。
 カンクンCP16は、あまり交渉は進展しないであろうという事前の予測を裏切り、カンクン合意という各締約国間での利害について均衡(バランス)が図られたパッケージ合意が形成され、今後の気候変動対策の国際枠組みの議論に一定の進展がみられた点が評価され、しかしながらそれは実のあるものにするべく継続されていく今後の国際交渉の基礎であることが、議論されました。

 なお、参加者には、大阪CDMネットワークの「大阪カーボンオフセット・コンシェルジュ(OCONOMI)」活動の一環で、カーボンオフセットを多くの方に実感していただくために作成した「1kg-CO2オフセット実感カード」を参加者に配布させていただきました。

日時 2011年1月5日(水)
13:00~16:30
場所 大阪産業創造館 4階イベントホール
主催 大阪CDMネットワーク
共催 大阪市、(財)大阪市都市型産業振興センター
後援 近畿地方環境事務所、大阪府、大阪商工会議所
定員 約120名
問合せ先 大阪JCMネットワーク事務局((公財)地球環境センター内)
Tel:06-6915-4122
プログラム (敬称略)
13:00
開会挨拶
大阪CDMネットワーク世話役代表
13:10
基調講演

カンクンCOP16の結果が示す将来の国際的な気候変動対策枠組み

高村ゆかり(龍谷大学 法学部 教授)
13:45
講演

カンクンでの国際交渉と日本政府の対応

相澤寛史(環境省 地球環境局 国際連携課 国際地球温暖化対策室 室長補佐)
14:10
講演

2013年以降の柔軟性メカニズム:新メカニズム・CDM/JI等と市場原理の活用

水野勇史(環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 市場メカニズム室 国際企画官)
14:35
休憩
14:50
報告

新メカニズムに対するCOP参加者の反応:オブザーバーNGOの観点から

元田智也((公財)地球環境センター(GEC) 事業部 気候変動対策課 主任)
15:15
パネルディスカッション(Q&Aセッション)
コーディネーター: 植田和弘(京都大学大学院 経済学研究科 教授)
パネリスト: 高村ゆかり、相澤寛史、水野勇史、元田智也
16:30
閉会挨拶
北山啓三(大阪市副市長)

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