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馬見丘陵公園チューリップ

2019.04.16
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奈良県営「馬見丘陵公園」のチューリップが見事であると聞き、百聞は一見に如かずと訪れた。

今年6回目となる馬見(うまみ)チューリップフェアは4月6日~14日の開催であった。フェア期間中は、音楽演奏などのイベントやグルメ販売などもあり大変な賑わいとなり、駐車場に車を停めるのも思うようにならないので、フェアが終了したのを見計らって訪れた。今年はフェア期間中、気温が低く、開花期間が長くなり、どの花壇もまだ、満開状態であった。
広い園内には、色も形も様々なチューリップが、約50万株も植えられている。いくつかのエリアに分かれているが、丘の起伏や花壇、遊歩道の形状などにより、何種類ものチューリップとパンジー、ネモフィラなどが配置されている。単なるパッチワークではなく、立体的なデザインとなっており鮮やかな景観は見応えがあり素晴らしい。同じエリアでも、見る位置により異なる景観を楽しむことができ、飽きることなく園内を散歩できる。老若男女皆さん晴れやかな表情である。

一斉に咲く何種類もの花を想像し、花壇をデザインするのは、まさに園の芸術“園芸”である。これだけの数のチューリップの球根を一つ一つ植えるのは大変な手間がかかっていると思うが、魂を入れて“一球入根”の作業をされているに違いない。

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