岡崎城

2019.03.12
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「岡崎城」は東照神君と云われる徳川家康の生誕の地である。
岡崎城址は戦後、鉄筋コンクリート造りの三層五階建ての天守閣が復元された他、家康が生まれた時に使った産湯の水を汲んだ井戸など家康に因んだ遺構や、銅像がある。また、藤棚や桜並木、花時計なども整備され、岡崎公園として市民の憩いの場となっている。園内には「三河武士のやかた家康館」があり、家康公の出生から天下統一までと、それを支えた三河武士達について解説しており、先生に引率された多くの小学生が見学に訪れていた。
公園の中央に「からくり時計」があり、9時30分から18時まで、毎時0分と30分に三方向の時計の文字盤の部分が跳ね上がり、能装束の徳川家康の人形が登場する。家康公の遺訓である「人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし・・・」と謡いながら小刻みに能を舞う。
幼少期から人質となる不遇の生い立ちながら、激動の戦国期を才覚、努力、忍耐で乗り切り、天下統一まで成し遂げた徳川家康は岡崎市民の自慢のヒーローである。

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