積乱雲

2018.08.26
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飛行機の上から陸地が見えると地図と見比べて、一人ご満悦となるが、飛行機も雲の上に出てしまうと、窓から見る景色は詰まらないものである。そんな時、変わった形の雲に遭遇する時がある。
写真は夏に良く出没する「積乱雲」、俗称「入道雲」である。上昇気流により、積雲がモクモクと湧き立つように成長し巨大化する。今年の夏は異常に暑く、夕立で少し降れば恵みの雨となるが、時にして短時間で豪雨となる。飛行機にとっては、ダウンバーストに巻き込まれる危険もあり要注意である。
この悪さをする「積乱雲」もその形状は様々で、面白い形に見える場合がある。今回は、仁王立ちした怪獣「ゴジラ」に見える。右手前は「ニワトリ」が羽ばたいているように、見えるが、「亀」の立ち姿にも見え、一方が「ゴジラ」であれば、「ガメラ」に相違ない。
現在NHKで放映中の朝の連続ドラマ「半分青い」のイラストよろしくラインを描いてみた。どうも主人公「鈴愛」(すずめ)のようにはいかない。もともと画才は無い。
積乱雲が巨大な群れに発達し、偏西風により大きな渦となる「台風」の発生が今年は多い。大きな災害とならないことを祈る。

 

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