さくら絢爛

2018.04.02
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今年は桜が開花してから気温が高く、一気に(4、5日で)満開となった。花びらが降り注ぐようにしだれ桜が迎えてくれたのは、日本で最も古い神社として崇敬されている大神神社にある「大美和の杜展望台」(おおみわのもりてんぼうだい)である。展望台からは、西には大和三山(耳成山、畝傍山、香具山)をはじめ、二上山、金剛山、葛城山系が広く望むことができ、近くには大神神社の大鳥居を見ることが出来る。また、振り返ると大神神社の御神体である優美な三輪山を望むことができる。
「大美和の杜展望台」は、奈良県が選んだ「まほろば眺望スポット百選」にも選ばれており、「山の辺の道ハイキング」の途中で寄る人も多い。 展望台となっている丘はそれほど高くないが、春には、遊歩道がヒガンザクラ、ソメイヨシノ、しだれ桜のアーチとなっており、まぶしいほど美しい。
整備が行き届いた、気持ちの良い眺望スポットである。

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