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風車の丘:皐月

2017.05.22
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鶴見緑地の風車の丘はチューリップからマリーゴールドに植え替えられた。マリーゴールドはメキシコ原産で一年草、キク科特有の臭いがするが、次々と蕾がついて花が咲き、暑さにも強く、長期間咲き続けるので花壇を彩るのには打ってつけの花である。

原産地のメキシコでは、11月1日2日の「死者の日」の祝祭に街中がマリーゴールドで彩られるそうである。「死者の日」は故人を偲ぶ祭日で、日本の「お盆」のようであるが、そこはラテン系の陽気なお祭りらしい。

15日月曜日にはJCM設備補助事業の平成29年度公募が締め切られ、JCM締結国の一つであるメキシコの案件も数件応募があった。採択審査で忙しくなったが、「皐月」は「早苗月」で田植えの時期、収量が多く、素性の良い稲(案件)を植え付けしなければならない。

息抜きに昼休みに公園を散策する。風車の丘のバラ園は、満開である。カメラを手にした男性、座り込んで写生を行う女性と、五月晴れの公園は喉かである。

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